<動意株・17日>(前引け)=LiNKX、プロシップ、IBJ
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LiNKX<584A.T>=ストップ高人気。同社は前週末14日の取引終了後、26年6月期の単独決算発表にあわせ、27年6月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比48.7%増の28億4000万円、営業利益は同56.8%増の7億1500万円、最終利益は同64.4%増の4億8900万円を見込む。収益拡大計画をポジティブ視した買いが入った。自社ソリューションと保守運用の拡大が継続するほか、「AXcelerator」の本格展開により、AXベースモダナイゼーションが大幅に伸長する。26年6月期の売上高は前の期比39.0%増の19億900万円、営業利益は同35.7%増の4億5600万円、最終利益は同30.7%増の2億9700万円だった。 プロシップ<3763.T>=上昇加速で5連騰。新値街道を快走している。前週末14日取引終了後、第1四半期(4~6月)連結決算を発表。売上高は24億8100万円(前年同期比37.4%増)、営業利益は9億800万円(同62.6%増)だった。主力の固定資産管理・リース資産管理ソリューションで、新リース会計基準への対応需要が本格化したことが追い風となった。既存顧客のバージョンアップ対応や新規顧客の獲得が奏功した。これを好感した買いが入っている。 IBJ<6071.T>=切り返し急で約1カ月ぶり新高値。前週末14日の取引終了後に26年12月期の連結業績予想について、売上高を288億300万円から289億500万円(前期比0.4%増)へ、営業利益を40億4800万円から46億4700万円(同14.8%増)へ、純利益を23億3500万円から25億2300万円(同8.0%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を13円から19円(前期10円)へ引き上げたことが好感されている。上期において既存事業の成長が想定を上回り、特に直営店事業でグループ会社のZWEIが牽引役となって業績が計画を上回ったことが要因。下期はデコルテ・ホールディングス<7372.T>によるエミュなど2社の完全子会社化に伴う関連費用の計上などを見込むが、上期の上振れ分を上乗せする形で上方修正した。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS