<注目銘柄>=アステナHD、生成AI関連需要で表面処理薬品部門が好調
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アステナホールディングス<8095.T>は「ファインケミカル事業」「HBC・食品事業」「医薬事業」「化学品事業」「ソーシャルインパクト事業」を展開。それぞれの事業で高い技術力を持っている。 7月13日に発表した26年11月期第2四半期累計(25年12月~26年5月)の連結決算は、営業利益が前年同期比3.2%増の22億9400万円と従来予想の16億円から上振れて着地。化学品事業において生成AI市場の急拡大に伴うパッケージ基板関連投資の活発化を背景に、表面処理薬品部門を中心に利益貢献が進んだことが主な要因だとしている。通期の連結営業利益予想は従来通り前期比12.6%増の34億円で据え置いているが、第2四半期時点での進捗率は67%超に達している。 PERやPBRといった指標面には依然として割安感があることから上値を試す展開が期待できそう。日足チャートでは中期トレンドを示す75日移動平均線が上昇基調にあり、押し目は仕込み好機と捉えたい。(参) 出所:MINKABU PRESS