テスHD、今期経常は24%減益、前期配当を1.46円増額・今期は0.06円増配へ
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テスホールディングス <5074> [東証P] が8月14日後場(15:00)に決算を発表。26年6月期の連結経常損益は38.3億円の黒字(前の期は6.4億円の赤字)に浮上したが、27年6月期の同利益は前期比24.4%減の29億円に減る見通しとなった。 同時に、前期の年間配当を8.08円→9.54円(前の期は5.12円)に増額し、今期も前期比0.06円増の9.6円に増配する方針とした。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(4Q)の連結経常損益は13.3億円の黒字(前年同期は8.6億円の赤字)に浮上し、売上営業損益率は前年同期の-1.2%→12.6%に急改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当社の配当政策は、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主への利益還元を重視し安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としており、1株当たり配当金を為替予約に係るデリバティブ評価損益の影響を除いた1株当たり連結当期純利益で除した金額を連結配当性向と定義した上で、連結配当性向30%を目安に配当を実施し、業績向上に伴って還元拡充を図ってまいります。 上記の配当政策のもと、2026年6月期の1株当たり連結当期純利益からデリバティブ評価損の影響を除いた金額に基づいて連結配当性向30%を目安に配当を実施することとし、修正後の配当予想につきましては、前回発表予想よりも1.46円増配し、1株当たり9.54円といたします。 修正後の配当予想の前提は以下のとおりであります。・デリバティブ評価損の影響を除いた親会社株主に帰属する当期純利益 2,242百万円・デリバティブ評価損の影響を除いた1株当たり連結当期純利益 31.80円・連結配当性向 30%・修正後の1株当たり配当金(予想) 9.54円