オーケーエムは後場下げ転換、売上原価増加し4~6月営業益20%減
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オーケーエム<6229.T>は後場に下げに転じた。同社は建築や発電、造船に使われるバタフライバルブなどを製造・販売する。きょう午後2時ごろ、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表した。売上高が29億2100万円(前年同期比3.4%増)、営業利益が3億6900万円(同20.0%減)、最終利益が2億400万円(同35.9%減)だったとしており、嫌気した売りが出ている。 環境規制強化を背景として排ガス用バルブの需要が拡大した舶用が牽引し増収となったものの、売上原価の増加が重荷となり大幅な営業減益での着地となった。加えて、円安が進み為替差損を計上したことが経常利益及び最終利益を押し下げた。なお、受注高は27億3200万円(同3.7%減)だった。 出所:MINKABU PRESS