任天堂は戻り足鮮明、インドネシアでの「スイッチ2」投入で収益貢献期待の買いが続く

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 任天堂<7974.T>は戻り足鮮明。半導体メモリー価格高騰によるコスト負担懸念が今年の同社株のパフォーマンスを低下させており、全体相場に対して出遅れ感が強まった状況にあった。8月6日に発表した26年4~6月期決算は、売上高が前年同期比で9.5%の減少となった一方で、営業利益は2.5倍と収益性は向上。翌7日以降、株価水準を切り上げる動きとなっている。こうしたなか、任天堂はこのほど、「ニンテンドースイッチ2」を今年12月にインドネシアで発売すると発表。インドネシアでの公式ウエブサイトを開設した。更に時事通信が13日夕方、任天堂がインドネシアにおけるスイッチ2の発売を巡り、華人系財閥サリム・グループと独占的販売店パートナーシップを結んだことを明らかにしたと伝えている。巨大な人口を誇るインドネシアでのゲーム機の販売拡大と収益貢献の期待が次第に膨らむ格好となり、投資マネーを誘引。上昇に弾みがついた。

出所:MINKABU PRESS

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