リミックスが後場急伸、光通信との資本・業務提携で基本合意◇

投稿:

材料

 リミックスポイント<3825.T>が後場急伸している。午後0時30分ごろに、光通信<9435.T>と資本・業務提携することで基本合意したと発表しており、これを好感した買いが入っている。

 リミックスが有する蓄電池事業に関する設計・施工・EMS(エネルギーマネジメントシステム)などと、光通信グループが有する営業基盤や顧客ネットワーク、金融・ファイナンス支援機能及び事業開発力を融合することで、高圧・低圧需要家向け蓄電池及び系統用蓄電池事業を全国規模で展開することが狙い。また、蓄電池の販売に加えて保有・運用までを一体的に推進することで、ストック型収益の拡大を目指す。資本面では光通信を引受先として新株予約権を発行することで検討を進めるとしている。

 同時に、光通信子会社のH-Powerホールディングスと、リミックス子会社であるリミックスポイントエネルギー事業分割準備会社の株式譲渡に関しても基本合意したと発表した。リミックスポイントエネルギー事業分割準備会社は、26年10月1日を効力発生日としてリミックスグループのエネルギー事業(電力小売事業)を承継させる予定で、発行済み株式の51%をH-Powerホールディングスへ譲渡する。

 なお、同時に発表したリミックスの第1四半期(4~6月)連結決算は、売上高60億3500万円(前年同期比7.1%減)、営業損益17億1700万円の赤字(前年同期17億4100万円の黒字)だった。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

オンラインで簡単。
まずは無料で口座開設

松井証券ならオンラインで申し込みが完結します。
署名・捺印・書類の郵送は不要です。