トライアルが急騰、26年6月期業績の計画上振れ着地と今期営業益28%増予想を評価
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トライアルホールディングス<141A.T>が急騰している。同社は13日の取引終了後、26年6月期の連結決算を発表。売上高は前の期比67.6%増の1兆3471億900万円、営業利益は同43.9%増の303億7100万円となった。M&A関連の一過性費用の発生で最終減益となったものの、5月時点の計画を上回って着地した。27年6月期は売上高が前期比8.2%増の1兆4582億円、営業利益は同28.4%増の390億円となる見通し。営業利益は大幅増で連続最高益更新となる予想を示しており、評価されたようだ。 26年6月期は西友の業績が回復し、トライアル全体の収益性改善に寄与した。今期は西友との融合による調達・商品でのシナジーを発揮するとともに、収益性の高いスーパーセンターの新規出店を推進し、収益拡大につなげる。同社は6月30日基準日の前期の期末一括配当を従来の見通しから1円増額して17円としたうえで、今期の期末一括配当を17円とする予想を示した。 出所:MINKABU PRESS