トレンドはS安ウリ気配、クラウド関連費用が想定超えで今期は一転最終減益の見通しに

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 トレンドマイクロ<4704.T>はストップ安の水準となる前営業日比1000円安の5851円でウリ気配となっている。13日の取引終了後、26年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。営業利益を564億円から444億円(前期比23.2%減)、最終利益を366億円から307億円(同11.1%減)に引き下げた。経常利益及び最終利益は増益予想から一転して減益を見込んでおり、嫌気した売りが出ている。製品・サービス機能の拡充に向けた投資に伴い、AIトークンコストを含むクラウド関連費用が期初予想から大幅に増加する。売上高予想は3015億円(同9.2%増)の従来見通しを据え置いた。

 なお、6月中間期は売上高が1485億9600万円(前年同期比11.0%増)、営業利益が217億9200万円(同23.5%減)、最終利益が152億3000万円(同6.2%増)だった。前年同期に負担が大きかった為替差損が解消されたことで、最終増益での着地となった。

出所:MINKABU PRESS

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