スターゼンが後場上げ幅を拡大、第1四半期大幅増益と年間配当予想の増額修正を好感
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スターゼン<8043.T>が後場上げ幅を拡大している。午後0時15分ごろに発表した27年3月期第1四半期(4~6月)連結決算が、売上高1191億4300万円(前年同期比9.7%増)、営業利益26億5600万円(同43.6%増)、純利益26億1600万円(同41.8%増)と大幅増益となったことに加えて、配当予想を中間・期末各25円の年50円から中間・期末各26円の年52円(前期43円)へ増額修正したことが好感されている。 ハンバーグやローストビーフ関連商品の販売が堅調に推移し、加工食品部門の売上高及び売上総利益が伸長した。また、食肉部門では輸入食肉において、現地相場高や円安などの影響により価格が高止まりしたものの、先物成約分の荷渡しが順調に進み利益押し上げにつながった。なお、27年3月期通期業績予想は、売上高4700億円(前期比4.9%増)、営業利益92億円(同5.0%増)、純利益85億円(同1.9%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS