コプロHDは急伸、グループ技術者数の拡大進み今期は一転営業増益の見通しに
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コプロ・ホールディングス<7059.T>は急伸している。12日の取引終了後、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。売上高を570億円から576億5000万円(前期比57.2%増)、営業利益を30億円から38億7500万円(同6.7%増)に引き上げた。営業利益は減益予想から一転して増益を見込んでおり、業況を評価した買いが集まっている。 4~6月期の売上高及び営業利益が期初予想を上回って推移。主力の建設技術者派遣事業を中心にグループ技術者数の拡大が進むなか、高い稼働率を維持したうえ、売上単価も伸長した。加えて、人件費や拠点関連費用が想定を下回ったことなども利益を押し上げた。下期は売上高について期初予想を据え置く。売上総利益は原価率の見直しにより当初の想定に届かないものの、販管費がグループ全体のコスト効率化を進めることで減少する。 なお、4~6月期の売上高は139億3900万円(前年同期比68.0%増)、営業利益が9億6000万円(同55.1%増)だった。 出所:MINKABU PRESS