米外為市場サマリー:一時159円50銭台に上伸、米CPI受けたドル売り続かず
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12日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=159円42銭前後と前日と比べて15銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=183円75銭前後と同10銭程度のユーロ安・円高だった。 この日に発表された7月の米消費者物価指数(CPI)は、前年同月比の上昇率が3.4%と6月の3.5%から鈍化し、食品とエネルギーを除くコア指数は同2.5%と6月の2.6%から伸び率が縮小した。物価の鈍化傾向が示されたとの見方が広がるとともに米連邦準備理事会(FRB)による早期の利上げ観測が後退したことで、ドル円相場は158円60銭台に軟化する場面があった。ただ、中東情勢を巡る不透明感などからドル売りは続かず、日本時間夕につけた158円60銭が意識される形でドルの買い戻しが流入。米原油先物相場の上昇を受け、低下していた米長期金利が持ち直すと一時159円54銭まで上伸した。 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1526ドル前後と前日と比べて0.0015ドル程度のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS