ホクトが後場終盤に強含む、国内きのこ事業好調で4~6月期経常益5.3倍
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ホクト<1379.T>が後場終盤に強含んだ。同社は12日午後3時、27年3月期第1四半期(4~6月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比4.4%増の193億4300万円、経常利益は同5.3倍の7億7700万円となった。同社は例年、収益が下期に偏重する傾向がある。第1四半期の経常利益が大幅増でかつ中間期の計画を超過したことを受け、買いが優勢となったようだ。国内きのこ事業は大型連休明けに天候不順で野菜相場が堅調に推移した影響が出た。化成品事業は包装資材や工業資材、農業資材など各分野でメーカー各社の出荷制限が掛かるなか、価格改定により収益確保に努め、結果として増収増益で着地した。海外きのこ事業は減収減益だった。 出所:MINKABU PRESS