日山村硝が大幅続伸、ニューガラス関連事業好調で27年3月期利益予想を上方修正

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 日本山村硝子<5210.T>が大幅続伸している。10日の取引終了後に、27年3月期の連結業績予想について、営業利益を18億円から26億円(前期比31.1%減)へ、純利益を23億円から29億円(同11.3%減)へ上方修正したことが好感されている。

 売上高は720億円(前期比0.3%減)の従来見通しを据え置いたものの、上期に国内のガラスびん関連事業における溶解窯の停止に備え在庫が増加したことや、プラスチック容器関連事業で国内・中国ともに価格改定を含めて順調に推移していること、またニューガラス関連事業において電子部品用ガラスやガラスセラミックス製品の出荷が好調なことなどが要因としている。

 なお、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高182億1100万円(前年同期比2.2%減)、営業利益11億9500万円(同19.4%減)、純利益16億2800万円(同0.8%減)だった。

出所:MINKABU PRESS

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