アサカ理研が後場終盤に上げ幅を拡大、第3四半期営業利益3.6倍で進捗率95%に達する
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アサカ理研<5724.T>が後場終盤になって上げ幅を拡大している。午後3時ごろに発表した第3四半期累計(25年10月~26年6月)連結決算が、売上高87億4700万円(前年同期比37.4%増)、営業利益11億7900万円(同3.6倍)、純利益8億1100万円(同3.9倍)と大幅増収増益となり、通期計画に対する営業利益の進捗率が95%に達したことが好感されている。 貴金属事業において金相場が上昇したことに加えて、計画外のスポット取引が増加したことが業績を牽引。また、環境事業で銅相場が上昇したことや販売数量が増加したことも寄与した。 なお、26年9月期通期業績予想は、売上高107億5000万円(前期比23.8%増)、営業利益12億4000万円(同2.5倍)、純利益7億8500万円(同2.6倍)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS