松田産業、上期経常を41%上方修正・最高益予想を上乗せ、通期も増額、配当も10円増額

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決算

 松田産業 <7456> [東証P] が8月7日大引け後(16:00)に決算を発表。27年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.8倍の109億円に急拡大した。
 併せて、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の121億円→171億円(前年同期は84.4億円)に41.3%上方修正し、増益率が43.3%増→2.0倍に拡大し、従来の2期連続での上期の過去最高益予想をさらに上乗せした。
 上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の246億円→296億円(前期は235億円)に20.3%上方修正し、増益率が4.5%増→25.7%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。

 同時に、今期の上期配当を従来計画の55円→60円に増額し、下期配当も従来計画の55円→60円に増額修正した。年間配当は120円(前期は100円)となる。

 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の2.6%→4.9%に改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 (1)第2四半期(中間期)  貴金属関連事業につきましては、対象の顧客領域である電子デバイス分野における貴金属リサイクル取扱量が予想を上回って推移していることに加え、当事業の利益率にも改善が見られ、業績が予想を上回る見込みとなりました。また、食品関連事業につきましても、顧客ニーズを捉えた商品販売などで利益率が改善しており、業績が予想を上回る見込みとなりました。  以上の内容から、第2四半期(中間期)連結累計期間の売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益の予想値を上方修正するものです。(2)通期  貴金属関連事業につきましては、電子デバイス分野における生産状況が先行き不透明であることに加えて、貴金属相場が当初の想定を下回る状況にあり、食品関連事業につきましても、個人消費の伸び悩みなどを背景として食品需要が先行き不透明であることから、下半期の業績については当初の予想を据え置き、第2四半期(中間期)連結累計期間の業績予想数値の修正を勘案し、2026年5月13日に公表しました2027年3月期の通期連結業績予想数値を上記の通り修正いたしました。 (注)上記の業績予想数値は、当社が本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なる場合があります。

  当社は、配当等の株主還元について、成長投資に向けた内部留保とのバランスを考慮しつつ持続的かつ安定的な利益還元を行うことを基本方針としております。 この方針の下で今回発表の業績予想の修正を踏まえ、第2四半期末配当並びに期末配当をそれぞれ前回発表予想の1株当たり55円00銭から5円00銭増配し60円00銭に予想を引き上げ修正いたします。これにより、修正後の年間配当金は1株当たり120円00銭となります。(注)上記の予想は、当社が本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により予想数値と異なる場合があります。

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