Uアローズ、4-6月期(1Q)経常は23%増益で着地、今期配当を20円増額修正
投稿:
ユナイテッドアローズ <7606> [東証P] が8月7日昼(12:30)に決算を発表。27年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比22.7%増の33億円に伸び、通期計画の100億円に対する進捗率は32.7%となり、5年平均(ただし赤字期を除く)の32.8%とほぼ同水準だった。 同時に、今期の年間配当を従来計画の92円→112円(前期は89円)に増額修正した。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.6%→8.1%に改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当社は2026年10月1日付で「株式会社TABAYA ホールディングス」に商号変更し、持株会社体制に移行いたします。持株会社制への移行は、当社の経営理念、および2032 年(2033 年3 月期)を最終年度とする長期ビジョン「美しい会社 ユナイテッドアローズ、真善美を追求し続けることでサステナブルな社会の実現に貢献し、お客様に愛され続ける高付加価値提供グループになる」の達成に向けたものです。ファッションを軸にした既存ドメインでの成長拡大に加え、アパレル以外の領域への進出も検討・実施し、業容と顧客層の拡大を図ってまいります。当社グループが新たなステージに臨めるのも、これまで支えてくださった株主の皆さまのお力添えがあってこそだと考えており、株主様への感謝の意味を示すものとして期末配当において1株当たり20円の記念配当を実施いたします。これに伴い、2027 年3月期の1株当たり配当予想につきましては、中間配当金: 32 円、期末配当金:普通配当60 円、記念配当20円の計80円、年間配当金:1株につき112 円となります。当社は株主様価値の極大化を経営の重要課題として認識しております。持続的な成長拡大・業績の向上を図ることで1株当たり利益の拡大を目指すとともに、配当性向40%以上を目安に安定的な累進配当*、株式分割、自己株取得ならびに消却などの方策により、株主様価値の極大化を図ることを基本方針としています。今後も持続的な成長拡大に向けた投資を行いながら、株主還元の充実を図ってまいります。*累進配当:原則として減配せず、配当の維持もしくは増配を行う配当政策