パイロットは大幅に3日続伸し7年8カ月ぶり高値、米関税還付金で営業益予想引き上げ

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 パイロットコーポレーション<7846.T>は大幅に3日続伸。2018年12月以来、約7年8カ月ぶりの高値をつけた。6日の取引終了後、26年12月期第2四半期累計(1~6月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。営業利益を180億円から195億円(前期比17.1%増)、最終利益を140億円から150億円(同24.3%増)に引き上げた。同時に期末配当予想を3円増額の24円(前期は株式分割後ベースで20円)に変更しており、これらを好感した買いが集まっている。米国追加関税の還付金見積額15億円の影響を反映した。なお、売上高予想は1330億円(同5.2%増)に据え置いた。

 6月中間期は売上高が722億6000万円(前年同期比11.2%増)、営業利益が138億7000万円(同17.8%増)、最終利益が103億600万円(同34.5%増)だった。日本でこすると消せるボールペン「フリクション」シリーズなど重点製品が好調に推移したほか、米国において主力製品であるゲルインキボールペン「G-2」の販売増加が続いた。

出所:MINKABU PRESS

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