湖北工業、今期経常を31%上方修正・最高益予想を上乗せ
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湖北工業 <6524> [東証S] が8月6日大引け後(15:30)に決算を発表。26年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益は前年同期比2.4倍の31.5億円に急拡大した。 併せて、通期の同利益を従来予想の52.4億円→68.8億円(前期は45.4億円)に31.3%上方修正し、増益率が15.4%増→51.5%増に拡大し、従来の2期ぶりの過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益は前年同期比15.0%増の37.3億円に伸びる計算になる。 直近3ヵ月の実績である4-6月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比83.1%増の18.2億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の26.5%→31.6%に上昇した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当中間連結会計期間の実績は、リード端子事業、光部品・デバイス事業ともに売上高及び利益が期初の想定を上回る状況となりました。下半期の見通しについては、リード端子事業は、AIサーバー向けコンデンサ市場が好調に推移するものと思われます。光部品・デバイス事業については、長距離海底ケーブルプロジェクト向けの受注増加が見込まれることに加えて、海底ケーブルの多芯化に伴う新製品等の売上増加や生産効率改善などにより期初の想定を上回る見通しとなっております。以上の状況を踏まえ、2026年12月期通期の連結業績予想を上記のとおり修正いたします。また、今期下半期における為替レートについては、1米ドル=160円を前提として業績予想を策定しております。(注) 上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成した ものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。