テクノメデカが続伸、9月中間期業績予想を一転増益予想へ上方修正
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テクノメディカ<6678.T>が続伸している。5日の取引終了後に9月中間期の単独業績予想について、売上高を42億7000万円から43億6000万円(前年同期比6.2%増)へ、営業利益を1億7000万円から3億円(同12.6%増)へ、純利益を1億2000万円から2億2000万円(同8.3%増)へ上方修正し減益予想から一転して増益予想としたことが好感されている。 国内及び海外の消耗品などの増販が見込まれることに加えて、研究開発費の費用発生が想定よりも遅れた影響により販管費が減少することが要因としている。なお、これらの影響は通期業績には及ばないとして、27年3月期通期業績予想は売上高103億円(前期比8.3%減)、営業利益11億円(同34.1%減)、純利益7億7000万円(同28.1%減)の従来見通しを据え置いている。 同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高22億200万円(前年同期比25.3%増)、営業利益2億3600万円(前年同期200万円の赤字)、純利益1億5800万円(同9.6倍)だった。採血管準備装置・システムが伸長し牽引役となった。 また、6日朝の東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で、上限を35万株とする自社株買いを実施すると発表した。6日午前10時にはうち34万4200株を6億8667万円で取得したと明らかにした。 出所:MINKABU PRESS