<動意株・15日>(前引け)=タマホーム、イマジニア、プレナス

 タマホーム<1419.T>=急伸。14日の取引終了後、21年5月期の連結業績予想について、売上高を1950億円から2100億円(前期比0.4%増)へ、営業利益を75億円から90億円(同8.8%減)へ、純利益を40億円から52億円(同1.8%増)へ上方修正したことが好感されている。主力の住宅事業で着工平準化施策が引き続き順調に進捗し、引き渡しが前年同期水準で推移していることや、戦略商品である地域限定商品や期間限定商品を中心にマーケットニーズに応じた価格戦略の展開により受注が好調なこと、また保証延長工事の契約件数増加に伴いリフォーム事業が好調に推移していることが要因。また、不動産事業で、戸建分譲事業が好調を維持し、サブリース事業で着実に実績を積み上げていることも寄与する。また、業績予想の修正に伴い、従来60円を予定していた期末一括配当を75円にするとあわせて発表したことも好材料視されている。前期実績に対しては5円の増配になる予定だ。

 イマジニア<4644.T>=大幅反発。同社は14日、ニンテンドースイッチ向けソフト「Fit Boxing2-リズム&エクササイズ-」(国内版)及び「Fitness Boxing2:Rhythm&Exercise」(海外版)の全世界での累計出荷販売本数(各販売地域のパッケージ版累計出荷本数とダウンロード版の累計配信本数を合算した本数)が50万本を突破したと発表。業績への寄与などが期待されているようだ。前作の「Fit Boxing」は、ニンテンドースイッチ初のエクササイズゲームとして2018年12月に発売され、20年9月には全世界累計出荷販売本数100万本を突破。20年12月に発売されたシリーズ最新作「Fit Boxing 2」は約1カ月で50万本を突破し、シリーズ累計は150万本を超えている。

 プレナス<9945.T>=続伸。14日の取引終了後、21年2月期の連結経常利益を従来予想の7億7000万円から13億3000万円(同82.4%増)へ上方修正すると発表しており、これを好感する買いが入っている。11月、12月のほっともっと既存店売上高が前年同月比3.9%増、5.2%増と計画を上回って推移したことが上振れの要因となる。同時に発表した3~11月の経常利益は前年同期比7.2%増の6億5900万円だった。

 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

出所:株式会社エムサーフ


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