プレナス、今期経常を73%上方修正

 プレナス <9945> が1月14日大引け後(15:00)に決算を発表。21年2月期第3四半期累計(3-11月)の連結経常利益は前年同期比7.2%増の6.5億円に伸びた。

 併せて、通期の同利益を従来予想の7.7億円→13.3億円(前期は7.2億円)に72.7%上方修正し、増益率が5.6%増→82.4%増に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の連結経常利益も従来予想の16.3億円→21.9億円(前年同期は3.8億円)に34.2%増額し、増益率が4.2倍→5.7倍に拡大する計算になる。

 直近3ヵ月の実績である9-11月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比5.6倍の15.2億円に急拡大し、売上営業損益率は前年同期の-0.0%→3.8%に大幅改善した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】

  ウィズコロナの状況の中、当社グループは引き続き食のインフラ企業としてお客様満足の実現と、お客様と従業員の安全を考慮した店舗運営を実施しており、11・12月(当社第3・4四半期中)の既存店売上高前年比につきましては、ほっともっとは103.9%・105.2%と予想を上回って推移、やよい軒は91.9%・84.3%、MKレストランは102.2%・84.5%と概ね予想通りに推移いたしました。 2021年2月期の通期の連結業績予想につきましては、12月までの業績を反映し、修正いたしました。また、親会社株主に帰属する当期純損失につきましては、減損損失などを特別損失として見込んで算出しております。なお、1月及び2月の業績予想につきましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い状況が悪化することも懸念され不確実性が高いことから、従来予想を据え置いて算出しております。(注)業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。

出所:株式会社エムサーフ


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