東京製鉄、今期経常を一転1%増益に上方修正、配当も1円増額

 東京製鐵 <5423> が1月21日大引け後(15:00)に決算を発表。20年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比24.9%増の148億円に伸びた。

 併せて、通期の同利益を従来予想の140億円→175億円(前期は173億円)に25.0%上方修正し、一転して1.1%増益見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の60.2億円→95.2億円(前年同期は96.6億円)に58.1%増額し、減益率が37.7%減→1.5%減に縮小する計算になる。

 業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の14円→15円(前期は13円)に増額修正した。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の経常利益は前年同期比61.9%増の68.8億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の6.9%→15.0%に急改善した。

株探ニュース

出所:株式会社エムサーフ


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