決算マイナス・インパクト銘柄・引け後 … 津田駒、アジュバン、協和コンサル (1月17日発表分)

―決算で売られた銘柄! 下落率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「マイナス・インパクト」となった可能性のある銘柄である。株価が決算発表前日の1月16日から17日の決算発表を経て20日大引け現在、水準を切り下げている銘柄を下落率の大きい順にランキングした。

▲No.1 協和コンサル <9647>

 19年11月期の連結経常利益は前の期比15.6%増の2億4500万円に伸びたが、20年11月期は前期比6.1%減の2億3000万円に減る見通しとなった。

▲No.3 ゲンダイ <2411>

 20年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比34.3%減の4億2700万円に落ち込んだが、通期計画の4億8000万円に対する進捗率は89.0%となり、5年平均の87.3%とほぼ同水準だった。

■決算マイナス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  下落率  発表日 決算期 経常変化率

<9647> 協和コンサル  JQ   -11.09   1/17 本決算    -6.12

<6217> 津田駒     東1   -6.17   1/17 本決算    黒転

<2411> ゲンダイ    JQ   -0.48   1/17   3Q   -34.31

<4929> アジュバン   東1   -0.41   1/17   3Q    赤転

※下落率は「決算発表前日の終値を基準とした20日大引け株価の変化率」。下落率、経常変化率は「%」。本決算の経常変化率は今期予想。

「3Q」は第3四半期累計決算。

株探ニュース

出所:株式会社エムサーフ


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