決算プラス・インパクト銘柄・引け後 … ネクスG、ティムコ、くろ工 (1月17日発表分)

―決算で買われた銘柄! 上昇率ランキング―

 企業決算に対する評価は、マーケットでは「株価」として表される。ここでは、決算を受け止めて株価がいかに反応したかを探る。

 以下に挙げたのは、決算発表が「プラス・インパクト」となった可能性のある銘柄である。株価が決算発表前日の1月16日から17日の決算発表を経て20日大引け現在、水準を切り上げている銘柄を上昇率の大きい順にランキングした。

★No.1 くろ工 <7997>

 19年11月期の連結経常損益は2億3800万円の赤字(前の期は5400万円の赤字)に赤字幅が拡大したが、従来予想の4000万円の黒字を下回り、黒字予想から一転して赤字で着地。

★No.2 ティムコ <7501>

 19年11月期の経常利益(非連結)は前の期比98.0%減の100万円に落ち込んだが、20年11月期は前期比48倍の4800万円にV字回復する見通しとなった。

★No.3 ネクスG <6634>

 19年11月期の連結最終損益は12.7億円の赤字(前の期は4.7億円の赤字)に赤字幅が拡大したが、20年11月期は900万円の黒字に浮上する見通しとなった。

■決算プラス・インパクト銘柄

コード 銘柄名    市場  上昇率  発表日 決算期 経常変化率

<7997> くろ工     東2   +2.40   1/17 本決算    黒転

<7501> ティムコ    JQ   +1.02   1/17 本決算   4700.00

<6634> ネクスG    JQ   +0.49   1/17 本決算    黒転

※上昇率は「決算発表前日の終値を基準とした20日大引け株価の変化率」。上昇率、経常変化率は「%」。本決算の経常変化率は今期予想。

株探ニュース

出所:株式会社エムサーフ


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