楽天地の第3四半期営業利益の進捗率が約8割 今期配当20円増へ

 東京楽天地<8842.T>は4日の取引終了後に、20年1月期第3四半期(2~10月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比17.4%増の82億9600万円、営業利益が同70.0%増の12億2900万円、最終利益が同2.6倍の9億4600万円と高変化を見せた。営業利益が通期計画に対する進捗率が79.3%に達した。同時に、今期の年間配当を従来計画の60円から80円に大幅増額修正した。

 昨年11月「TOHOシネマズ錦糸町楽天地」がリニューアルオープン後、「TOHOシネマズ錦糸町」として一体的な運営を開始したことで、チケットのインターネット販売や集客に応じた効果的な番組編成が可能となり、「TOHOシネマズ錦糸町オリナス」とともに客席稼働率、収益力が向上した。また、「天気の子」「アラジン」「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」などの作品が好稼働だったことも業績の拡大に貢献した。

出所:MINKABU PRESS

出所:株式会社エムサーフ


一覧に戻る