米外為市場サマリー:米経済指標の悪化などで108円90銭台に軟化

 2日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=108円98銭前後と前週末に比べ50銭程度のドル安・円高。ユーロは、1ユーロ=120円73銭前後と同10銭強のユーロ高・円安だった。

 米サプライマネジメント協会(ISM)がこの日に発表した11月の製造業景況感指数が48.1と前月から悪化し、市場予想の49.2も下回ったことから米景気の減速懸念が強まった。また、トランプ米大統領がツイッターで「ブラジルとアルゼンチンから輸入する鉄鋼とアルミニウムに追加関税を課す」ことを表明したことを受け、中国以外の国にも貿易摩擦が広がることが警戒されたこともドル売りにつながった。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1079ドル前後と前週末に比べて同0.0060ドル程度のユーロ高・ドル安だった。

出所:MINKABU PRESS

出所:株式会社エムサーフ


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