外為サマリー:一時109円70銭台に上昇、財新・中国PMIは予想上回る

 2日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=109円63銭前後と前週末午後5時時点に比べ10銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=120円80銭前後と同20銭強のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は午前11時20分過ぎに一時109円72銭まで上昇。午前10時45分に発表された財新・中国11月製造業購買担当者景気指数(PMI)は51.8と市場予想(51.4)を上回った。先週末30日に中国国家統計局が発表した中国11月製造業PMIが50.2と市場予想を上回り好不況の分かれ目となる50を超えたことに続き、好調な中国景気指標が好感された。日経平均株価も年初来高値圏に上昇していることもリスクオンのドル買い要因となった。ただ、今晩は米11月ISM製造業景況感指数が発表されることもあり、買い一巡後は109円60銭台に軟化した。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1019ドル前後と同0.0008ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。

出所:MINKABU PRESS

出所:株式会社エムサーフ


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