<動意株・15日>(前引け)=BEENOS、QBNHD、技研HD

 BEENOS<3328.T>=大幅続伸。午前10時ごろ、メルカリ<4385.T>の海外販路拡大にあたって、BEENOS子会社が運営する越境ECサポートの代理購入サービス「Buyee」が翻訳、海外発送、問い合せ対応などをサポートすることで業務提携したと発表しており、これを好感した買いが入っている。「メルカリ」では、Web版「メルカリ」への海外アクセス数が17年から約6倍に増加するなど、海外利用者からの潜在的な購買ニーズと越境EC市場の有する潜在的市場規模が広がっているほか、メルカリの「新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る」というミッションから今回、代理購入サービス「Buyee」を介した越境販売を開始することになったという。これにより、「メルカリ」で出品された商品が世界100以上の国・地域の顧客に11月15日より販売可能となったとしている。

 キュービーネットホールディングス<6571.T>=3日ぶり急反発。同社はヘアカット専門店「QBハウス」を運営、日本国内だけでなく、香港や台湾などアジア地域への展開にも積極的だ。国内では2月に行った値上げ効果が収益に反映されており、14日取引終了後に発表した19年7~9月期決算は営業利益が前年同期比61%増の7億6500万円と大幅な伸びを示した。これを好感する買いを引き寄せる形となっている。

 技研ホールディングス<1443.T>=急伸、約8カ月ぶりに年初来高値更新。同社は消波根固ブロックの製造・販売を手掛け、地滑り対策工事で実績が高い。14日取引終了後に発表した19年4~9月期決算は営業利益が前期比2.9倍の5億6600万円と急拡大、これを評価する買いを呼び込んでいる。営業利益の大幅な伸びは増収効果に加え、徹底した変動費管理を推進した効果が出た。

 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS

出所:株式会社エムサーフ


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