SPDRなど金ETFが高い、米中貿易戦争激化で金に逃避資金流入◇

 SPDRゴールド・シェア<1326.T>や金価格連動型上場投資信託<1328.T>、純金上場信託(現物国内保管型)<1540.T>が高く、そろって年初来高値を更新している。23日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は前日比29.1ドル高の1トロイオンス=1537.6ドルに上昇。13年4月以来、6年4カ月ぶりの水準に値を上げた。米中両国は23日に相手国の追加関税に対する報復措置を発表。米中貿易戦争の一段の激化が警戒され、リスク回避に向けた資金が金に向かった。また、23日のジャクソンホール会議を経て市場には、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向け追加利下げ期待が強まったことも、金利がつかない金の買い要因となった様子だ。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:minkabuPRESS

出所:株式会社エムサーフ


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