ETF売買動向=26日前引け、純金信託、野村金連動が新高値

 26日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比210.2%増の1877億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)20銘柄の売買代金は同210.9%増の1745億円だった。

 個別ではiシェアーズ・コア米国債7-10年 <1482> 、金価格連動型上場投資信託 <1328> 、純金上場信託(現物国内保管型) <1540> 、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> 、SPDRゴールド・シェア <1326> など6銘柄が新高値。NEXT ブルサ・マレーシア <1560> 、ETFS 農産物上場投資信託 <1687> 、NEXT 電力・ガス電力・ガス <1627> 、上場日本高配当 <1698> 、ダイワエネルギー資源上場投信・TOPIX-17 <1635> など31銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きでは国際のETF VIX短期先物指数 <1552> が10.15%高、NEXT 日経平均VI先物 <2035> が4.85%高、NEXT 金ブル <2036> が3.86%高、NEXT 原油ベア <2039> が3.48%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT 香港ハンセンダブル・ブル <2031> は9.28%安、中国H株ブル2倍上場投信 <1572> は6.38%安、NEXT NYダウ・ダブル・ブル・ドルヘッジETN <2040> は5.50%安、NEXTNASDAQ-100 <1545> は5.14%安、WTI原油価格連動型上場投信 <1671> は4.71%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が451円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1191億9400万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金417億9100万円を大きく上回る活況となった。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が326億6200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が59億8400万円、日経225連動型上場投資信託 <1321> が42億1700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が33億7200万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が25億3700万円の売買代金となった。

株探ニュース

出所:株式会社エムサーフ


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