三光Mフーズが一時12%以上の上昇、SFOODSとの資本提携が株価を刺激◇

 三光マーケティングフーズ<2762.T>が急反発。株価は一時12%以上の440円まで上値を伸ばし、年初来高値を更新した。同社は「金の蔵」や「東方見聞録」などの飲食店を直営中心に展開している。ただ、大人数の宴会が減少したことにより居酒屋が不振で傘下の業態再編が余儀なくされている。前週末23日取引終了後に、食肉やホルモン卸が主力のS Foods<2292.T>と資本提携すると発表しており、同社の新業態である「アカマル屋」「焼肉万里」などにおける食肉の仕入れや販路拡大などの協力体制を構築し、今後の収益貢献に期待ができるとの見方が株価を刺激する材料となった。S Foodsを引受先とする第三者割当による新株式の発行を9月12日付で実施し、5億1508万円を調達する。今回の増資でS Foodsが同社の株の9.00%(議決権ベース)を保有する第4位の大株主となる。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:minkabuPRESS

出所:株式会社エムサーフ


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