マザーズ先物見通し:軟調地合い継続か

*08:40JST マザーズ先物見通し:軟調地合い継続か

本日のマザーズ先物は、前日の米国株安や円高傾向を背景に軟調な展開の継続が予想される。前日の米国市場では、米中貿易協議に対する新たな材料待ちのなかで主要3指数はまちまちの展開。円相場も1ドル=108円台前半へと円高に振れるなか、投資マインドの萎縮に繋がりやすく、マザーズ先物は朝方から売り優勢の地合いとなりそうだ。また、米中貿易協議待ちの日経平均の目先的な調整局面入りを指摘する向きが増えつつあるなか、週末要因によるポジション調整売りが出ることも想定され、マザーズ先物にもヘッジ売りが波及する可能性がある。加えて、足元のマザーズ市場でも、サンバイオ<4592>、そーせい<4565>、アンジェス<4563>といった指数インパクトの大きいバイオ関連株が総じて軟調に推移していることもあり、マザーズ先物に対する積極的な押し目買いの動きも限られてこよう。上値のメドは845.0pt、下値のメドは830.0ptとする。

《SK》

出所:株式会社フィスコ


一覧に戻る