11月14日のNY為替概況

*05:25JST 11月14日のNY為替概況

 14日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円70銭から108円24銭まで下落して引けた。

米中通商協議の不透明感がくすぶったほか、中国の低調な経済指標を受けて世界経済への懸念が再燃。米債利回りの低下に伴うドル売りやリスク回避の円買いが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.0993ドルから1.1027ドルまで上昇して引けた。欧州中央銀行(ECB)の一部メンバーが追加緩和打ち止めを示唆。ユーロ買いが優勢となった。

ユーロ・円は、119円57銭から119円25銭まで下落。世界経済への悪化懸念にリスク回避の円買いが強まった。

ポンド・ドルは、1.2835ドルから1.2888ドルまで上昇。

ドル・スイスは、0.9898フランから0.9871フランまで下落した。

 

[経済指標]

・米・10月生産者物価指数:前月比+0.4%(予想:+0.3%、9月:-0.3%)

・米・10月生産者物価コア指数:前月比+0.3%(予想:+0.2%、9月:-0.3%)

・米・10月生産者物価指数:前年比+1.1%(予想:+0.9%、9月:+1.4%)

・米・10月生産者物価コア指数:前年比+1.6%(予想:+1.5%、9月:+2.0%)

・米・先週分新規失業保険申請件数:22.5万件(予想:21.5万件、前回:21.1万件)

・米・失業保険継続受給者数:168.3万人(予想:168.3万人、前回:169.3万人←168.9万人)

《KY》

出所:株式会社フィスコ


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