後場の日経平均は388円安でスタート、前場に続き33業種が揃って下落

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20321.99;-388.92

TOPIX;1479.61;-22.64

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前週末比388.92円安の20321.99円と前引け値(20258.92円)から下げ幅を縮めて取引を開始した。ランチタイムの日経225先物は、若干値を戻し20300円を中心とした推移。ランチバスケットは、差し引き10億円の売り越しとの観測。ドル・円は105円40銭台となっている。前場の日経平均は寄り付き直後にきょうの高値となる20329.01円を付ける場面も。ただ、週明けの米国市場の動向も気掛かりとなるなか、積極的な押し目買いがしにくい面もあり、こう着感が強まっている。

 売買代金上位では、前場に続き5%安の安川電<6506>と太陽誘電<6976>の下げが目立つ他、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>など全般売り優勢の状況が続く。業種別では、前場に続き33業種が揃って下落。3%下落している海運が下落率トップとなっている一方、不動産、建設、食料品などが相対的に底堅さを見せている。

《HH》

出所:株式会社フィスコ


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